原発事故関連教材紹介

2011年3月11日の福島第一原発の事故以来、われわれは否応なく放射線と向き合いながら生活していくことになりました。このページは、公益社団法人福島原発行動隊の活動の一環として、原発事故や放射線、放射性物質について説明した書籍、PDFなどの教材、資料を集めたものです。記述の難易度や内容について一定の評価を行いました。評価の記述は、あくまでそれぞれの執筆者個人によるものであり、目安にすぎませんが、教材などとして利用される際の参考として、ご活用ください。
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除染関係ガイドライン



内容の程度専門的やや専門的一般向け中学生小学生
    
図版類の使用程度
(写真・イラスト・表)
図版主体図・文半々文章主体
  

内容項目  \  評価非常に詳しい詳しい一応の説明少しなし
原子力発電の事故
原子力発電のしくみ
原子力発電と社会・経済・環境
放射性廃棄物の処理
放射線と放射性物質
放射線の人体への影響
放射線の利用
放射線の測定方法
放射線から身を守る
除染について

【発行形態】Web掲載pdfファイル
【タイトル】除染関係ガイドライン
【編者】環境省
【発行所】環境省
【発行年月日】2011年12月第1版
【価格(税抜き)】無料
【本文刷色、ページ数】カラー4色、186ページ
【URL】http://josen.env.go.jp/material/
 このアドレスには、以下のような資料が一括して掲載されている。
 ・除染関係ガイドライン
 ・廃棄物関係ガイドライン
 ・除染はどのように行われるのですか?(ハンドブック)
 ・放射線の影響を、どう考えればいいのですか?(ハンドブック)
 ・放射線や除染について、何を知っておけばいいのですか?(ハンドブック)
 ・中間貯蔵施設の調査について(ハンドブック)
 ・生活空間の放射線測定基礎知識(ハンドブック)
 ・放射線ってどうやって測るの?(ハンドブック)

内容説明
 除染作業を行うための作業手順、作業内容などを説明したマニュアル資料。国、自治体などでの除染業務は、このマニュアルにしたがって行われることになっている。建物、道路、土壌、草木など施設ごとの除染作業のやり方や、事前・事後の放射線測定についても、使用する測定器の種類、測定ポイントをどのように設定するか、測定結果の記録方法など詳しく説明されている。

目次内容
第1編
汚染状況重点調査地域内における環境の汚染状況の調査測定方法に係るガイドライン
 1.基本的な考え方
 2.測定機器と使用方法
 3.除染実施計画の策定区域を決定するための調査測定方法

第2編
除染等の措置に係るガイドライン
T.基本的な考え方
U.建物など工作物の除染等の措置
 1.準備
 2.事前測定
 3.除染方法
 4.事後測定と記録
V.道路の除染等の措置
(前項と同様)
W.土壌の除染等の措置
(前項と同様)
X.草木の除染等の措置
(前項と同様)
Y.その他

第3編
除去土壌の収集・運搬に係るガイドライン
 1.基本的な考え方
 2.除去土壌の収集・運搬のための要件
 3.具体的に行う内容

第4編
除去土壌の保管に係るガイドライン
 1.基本的な考え方
 2.保管のために必要な安全対策と要件
 3.施設/管理要件を踏まえた保管方法の具体例
  現場保管−@:地上保管
  現場保管−A:地下保管
  現場保管−B:地上保管
  現場保管−C:地下保管
  仮置場−@: 地上保管
  仮置場−A:地上保管
  仮置場−B:地下保管
(内藤忍)