原発事故関連教材紹介

2011年3月11日の福島第一原発の事故以来、われわれは否応なく放射線と向き合いながら生活していくことになりました。このページは、公益社団法人福島原発行動隊の活動の一環として、原発事故や放射線、放射性物質について説明した書籍、PDFなどの教材、資料を集めたものです。記述の難易度や内容について一定の評価を行いました。評価の記述は、あくまでそれぞれの執筆者個人によるものであり、目安にすぎませんが、教材などとして利用される際の参考として、ご活用ください。
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生活空間における放射線量低減化対策に係る手引き



内容の程度専門的やや専門的一般向け中学生小学生
    
図版類の使用程度
(写真・イラスト・表)
図版主体図・文半々文章主体
  

内容項目  \  評価非常に詳しい詳しい一応の説明少しなし
原子力発電の事故
原子力発電のしくみ
原子力発電と社会・経済・環境
放射性廃棄物の処理
放射線と放射性物質
放射線の人体への影響
放射線の利用
放射線の測定方法
放射線から身を守る
除染について

【発行形態】Web掲載pdfファイル
【タイトル】生活空間における放射線量低減化対策に係る手引き
【編者】福島県災害対策本部
【発行所】福島県
【発行年月日】初版2011年7月15日、第二版2011年10月31日
【価格(税抜き)】無料
【本文刷色、ページ数】カラー4色、20p
【URL】http://www.pref.fukushima.jp/j/tebiki1031.pdf
 福島県ホームページ:
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=70BD30EB579604944AD2DA4DA9EC90D6?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=24901

内容説明
 福島第一原発の事故を受けて、福島県が作成した地域での放射線量測定および除染についての方法を説明した手引き。タイトルが「生活空間」となっているように、業者による除染というよりも、地域住民がボランティア等と協力しながら作業を行う場合を想定した資料となっている。
 線量測定の方法や、作業の際の服装、作業のやり方等についても、写真などを活用したわかりやすい資料となっている。

目次内容
第一 放射線量低減化対策を進めるにあたっての基本的な考え方
第二 地域における放射線量低減化対策を進めるための準備
 1 線量の詳細な把握
 2 除染及び清掃活動の準備
第三 除染及び清掃活動の実施方法と生じる可燃物・土砂等の処理
 1 除染及び清掃活動の具体的な方法
  A 通学路等
  B 一般住宅等
 2 除染及び清掃活動にゆおり生じる可燃物・土砂等の当面の処理方法
第四 除染や清掃活動以外の被ばく量低減化対策
 1 不用意に近づくべきではに区域の目安
 2 学校や外出先からの帰宅時等において励行すべき行動
別添1 測定・除染マップと作業計画の記入例(通学路等)
別添2 測定・除染マップと作業計画の記入例(一般住宅等)
(内藤忍)