原発事故関連教材紹介

2011年3月11日の福島第一原発の事故以来、われわれは否応なく放射線と向き合いながら生活していくことになりました。このページは、公益社団法人福島原発行動隊の活動の一環として、原発事故や放射線、放射性物質について説明した書籍、PDFなどの教材、資料を集めたものです。記述の難易度や内容について一定の評価を行いました。評価の記述は、あくまでそれぞれの執筆者個人によるものであり、目安にすぎませんが、教材などとして利用される際の参考として、ご活用ください。
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フクシマの真実と内部被曝 〜元東電原発技術者・内科医が語る〜



内容の程度専門的やや専門的一般向け中学生小学生
    
図版類の使用程度
(写真・イラスト・表)
図版主体図・文半々文章主体
  

内容項目  \  評価非常に詳しい詳しい一応の説明少しなし
原子力発電の事故
原子力発電のしくみ
原子力発電と社会・経済・環境
放射性廃棄物の処理
放射線と放射性物質
放射線の人体への影響
放射線の利用
放射線の測定方法
放射線から身を守る
除染について

【タイトル】フクシマの真実と内部被曝
【発行形態】市販書籍
【著者】小野俊一
【発行所】発行:七桃舎
【発行年月日】2012年11月21日
【価格(税抜き)】1,500円
【本文刷色、ページ数】1色、166p

著者略歴、
1988年東京大学工学部 精密機械工学科卒業
同 年 東京電力入社 福島第二原子力発電所勤務
1993年 同 本店 原子力技術課に配属
1995年 同 退社
2002年 熊本大学医学部卒業
現在、小野・出来田内科医院 院長

著者は、東京電力出身であり、東電退職後に医師となり現在に至っている。福島原発事故後、様々な方々が原子力発電や被曝のことに言及する中、著者の小野氏ほど原発、医療の両方の現場に携わった貴重な存在はいないのではないか。

2013年7月21日、名古屋市での小野氏講演模様の動画が次に掲載されている。参考にされたい。

前半:
「名古屋 フクシマの真実と内部被曝(フクシマ扁)」
http://www.youtube.com/watch?v=Y9E3eYTxClY
後半:
「名古屋 フクシマの真実と内部被曝(内部被曝・浜岡扁)」
http://www.youtube.com/watch?v=dDWdVJFGOJE

編集中(2013/07/28)
(家森健)