緊急のお知らせ

皆さまへ

訃報
病気療養中の山田恭暉名誉会長が17日の深夜に亡くなりました。
「お別れ会」などについては改めてお知らせいたします。

なお、下記の要領で第33回院内集会は予定通りに開催致します。


2014年6月18日
公益社団法人 福島原発行動隊
理事長 塩谷亘弘


(公社)福島原発行動隊第33回院内集会のお知らせ

皆 様

第33回院内集会を以下のとおり開催いたします。
ご多用のことと思いますが、ご都合をつけ奮ってご参加下さい。

▽日 時 2014年6月26日(木曜日) 11:00〜13:00
▽会 場 参議院議員会館地下一階B109号室
▽議 題
東京電力福島第一原子力発電所の事故収束のため、政府は内閣総理大臣を本部長とする「原子力災害対策本部」を設置したのを初めとして、その下に「廃炉・汚染水対策閣僚等会議」、「同対策チーム」、また被災地現地には「同現地事務所」を置くなど、各種の対策組織を作って対処してきました。これらの組織が、実際にどのように機能してきたのか—政府の原発事故収束事業に詳しい国会図書館調査員に、今日までの三年余設置されてきたを「チーム」「委員会」「機構」等各種組織を総覧して、「政府が責任を持ち、前面に立って対処」するとされていることがどこまで進んできたのか、どのような問題に直面しているかをお話しいただきます。 


公益社団法人 福島原発行動隊  理事長 塩谷亘弘
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