神戸市の萩原靖忠氏から以下のお便りが寄せられましたのでご紹介します。
公益社団法人 福島原発行動隊御中
通信35号拝読いたしました
東電の原子力改革監視員会へ要請について
東電の回答について、やはり事故詳細内容のもれの恐れ、及び東電を頂点とした東電グループ業者、工事メーカーの強い圧力が働いているのでしょう
排水処理に於いての、仮設の設備でいまだに改善されていない現状、解体のスケジュール放射線管理等の諸問題があり、知識のある行動隊にはなかなか依頼は難しいと考えているのでしょうと想像致します
