2011年3月11日の過酷事故から満15年と3か月目の福島第一原子力発電所。2026年5月の核燃料デブリ(以下、デブリ)の取り出し準備の進捗状況について報告します。
今月は新しい報告・続報は無く、工程表の更新だけです。
この工程表によると、6月~8月にかけて1号機の高線量RCW配管(レポート本文394ページ~412ページ)の水抜き作業が実施され、また、7月頃からの2号機のロボットアームによるPCV内部調査・デブリの試験的取り出し(レポート本文448ページ~509ページ)に向けての、アクセスルートの構築作業、内部調査・デブリ採取の日程が調整されているようです。
福島民報の速報として、1号機の高線量RCW配管の水抜き作業が6月15日から開始されたようです。 https://www.minpo.jp/articles/-/157558
















