関西地区で第2回目の研修会が開かれました

 

5月19日(月)、大阪市で関西地区の第2回目の研修会が開かれました。研修会は二部構成で、第一部では、高山和彦氏(元東芝の技術者として浜岡原発の設計・管理を担当)が福島第一原発の現状について説明しました。また第二部では、「放射線防護と測定」というタイトルで実習を行いました。

より詳しい内容については、関西地区から送られてきた報告書をご覧ください。