イチエフウォッチャー中島です。
2011年3月11日の過酷事故から15年と7ケ月たった福島第一原子力発電所。2026年9月の原子炉の状態、および主な取り組みと状況について報告します。
東京電力の発表によると、9月30日現在、福島第一原子力発電所では、1~3号機原子炉格納容器内の空気温度、放射性物質濃度とも有意な変動は見られていません。本レポートではプラント関連パラメータ等のデータは更新してあります。
東京電力が10月1日の第154回廃炉・汚染水・処理水対策チーム会合/事務局会議に提出した資料「廃炉・汚染水・処理水対策の概要」中、主な取組みとして挙げているのは2号機 PCV内部調査・試験的取り出し作業の状況1件のみですが、本レポート5・6ページの「1 主な取り組みと状況」では筆者の判断で、「過酷事故で傷ついている2号機原子炉建屋5階の使用済み核燃料プールからの燃料取り出しの進捗状況」、および「原子炉建屋に直結する配管の経年劣化による漏えい(継続掲載)」を取り上げました。
レポート本文でご確認ください。
















