本日9月27日、福島原発行動隊はシンポジウム「福島原発の収束・廃炉を考える〜私たちに何ができるか〜」を開催しました。シンポジウムには170名の参加者がありました。パネリストの方々の議論を通じて、今後の新しい方向性も見えてきました。シンポジウムの模様は以下の動画でご覧下さい。
シンポジウム「福島原発の収束・廃炉を考える」USTREAM録画
その1(前半)106分
http://www.ustream.tv/recorded/53203446
その2(後半)61分
http://www.ustream.tv/recorded/53206786
あるいはこちらのほうが簡単かも
http://youtube.com
で、「福島原発行動隊シンポジウム」と検索
●開催概要
テーマ:福島原発の収束・廃炉を考える
〜私たちに何ができるか〜
日時:2014年9月27日 13:30〜16:30
場所:早稲田大学 早稲田キャンパス15号館
出席者
パネリスト
えりのあ(シンガーソングライター)
岡本達思(福島原発行動隊理事)
岸井成格(ジャーナリスト)
名嘉幸照(東北エンタープライズ社会長)
増田尚宏(福島第一廃炉推進カンパニープレジデント)
吉岡 斉(九州大学教授・元政府事故調委員)
ファシリテータ
吉田悦花(NPO法人神田雑学大学理事長)