イチエフウォッチャー「核燃料デブリの取り出し準備」2026年9月 月例レポートを紹介します

2011年3月11日の過酷事故から満15年と7か月目の福島第一原子力発電所。2026年9月の核燃料デブリの取り出し準備の進捗状況について報告します。

2号機において進められていたロボットアームを用いた原子炉格納容器内部の調査および核燃料デブリの試験的取り出し作業は、ロボットアームの故障により中断していましたが、故障の原因が推定されたため、対策を講じた上で10月2日に再開されました。517~518ページで、東京電力による故障原因の推定、対策、およびその後の進捗状況を「2号機 PCV内部調査・試験的取り出し作業の状況(続報)ⅴロボットアーム(続報5 故障からの復旧と作業の再開)」でレポートしました。レポート本文でご確認ください。