2011年3月11日の過酷事故から満15年と7か月目の福島第一原子力発電所。2026年9月の固体廃棄物の保管・処理・処分の進捗状況について報告します。
今月は新たな報告はありません。
高温焼却炉建屋およびプロセス主建屋の滞留水、および建屋内部に残されているCs-137換算で3.1Pbqの強さの放射能を有するゼオライト土嚢等の処理については、2026年5月28日の第150回廃炉・汚染水・処理水対策チーム会合/事務局会議において「5月11日にHTIでの集積作業は完了した」という報告があった以降、進捗状況についての新たな報告がありません。10月5日に原子力規制員会に対してこの処理を含む「福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画 変更認可申請書の一部補正について」が提出さているので、この申請に対する認可待ちなのかもしれません。
放射性ガレキ類・水処理二次廃棄物の管理状況、最新配置図、廃棄物の処理・処分スケジュールのデータは更新してあります。レポート本文でご確認ください。
















