SVCF通信第159号を発行しました(院内集会126報告)

内容は、院内集会シリーズ「わが故郷への想い」第一弾(通算第126回)報告および安藤理事長による感想「あんな破壊行為をされるくらいなら・・・」です。

集会は大熊町の帰還困難区域に自宅がおありで、除染なしの帰還を強く望んでおられる木村純子さんを講師として「大熊町をふるさとにもつ私の今の思い」をお聞きし、意見交換をしました。

これに関連して、福島原発行動隊が関わった被災避難者の要望と政府の対応等の経過もまとめてあります。