SVCF通信第175号を発行しました(第141回院内集会報告)

内容は、2019年以来5年にわたって改訂されないままの東京電力福島第一原子力発電所の廃炉事業ロードマップの改訂を政府、東京電力等に促すことも視野に置きながら、原発の再稼働より福島第一原子力発電所の廃炉(リスクの低減)を優先すべきではないかということをベースに、ロードマップに関わる様々な問題を討論した10月の院内集会(第141回)の報告、および真剣にもかかわらずちょっとオカシイ10月の福島行動の報告です。お読みください。