イチエフウォッチャー中島です。
2011年3月11日の過酷事故から14年10か月目、福島第一原発の原子炉の状態のレポートです。東京電力の発表によると、12月24日現在、福島第一原子力発電所の1~3号機原子炉格納容器内部の空気温度、放射性物質とも有意な変動は見られていません。東京電力は今月の主な取り組みの状況として、2号機PCV内部調査・試験的取り出し作業に向けたロボットアームの状況、12月1日、調査装置であるマイクロドローンをPCV内に挿入する装置が経路であるX-53ペネトレーション内でスタックし、回収はできたものの調査再開のめどが立っていない3号機PCV内部気中部調査、労働環境の改善に向けた作業員に対するアンケート結果(第16回)を取り上げていますがあまり新味はありません。プラント関連パラメータ等のデータ、循環注水冷却スケジュール、付録のイチエフに関する報道等は更新してあります。レポート本文でご確認ください。
















